حَسِبَ2 حسب規(Ia){異 : حَسِبَ / 動名 : حِسْبَان , مَحْسَبَة , مَحْسِبَة }205a 検索画面
品詞 NO 主文 副文
《重》1みなす、思う、考える(…〜を : ه / …〜と : ه )
*‮ ‬يَحْسِبُهُمْ‮ ‬الجَاهِلُ‮ ‬أَغْنِيَاءً‮ ‬من التَعَفُّفِ彼らは控え目であるから知らない者は金持ちであると考える(Qr:2-273)
*‮ ‬أَحْسَبْكَ‮ ‬صَدِيقًا عَزِيزًا私はあなたを親友と思っている
《他》1(仲間と)みなす、考える(…〜を : ه / 〜と : من )
2(特質などを)見る、認める(〜を : ه / …に : في )
《他節》1考える、信じる、思う(〜と : أَنَّ)
*‮ ‬أَحْسَبُ‮ ‬أَنَّهُ‮ ‬قَدْ‮ ‬يَأْتِي‮ ‬غَدًا私は明日彼が来るのではないかと思う
2考える、思う(〜と : أَنْ)
*‮ ‬أَمْ‮ ‬حَسِبْتُمْ‮ ‬أَنْ‮ ‬تَدْخُلُوا الجَنَّةِそれともあなた方は天国に入ろうと考えるのか(Qr:2-213)
*‮ ‬أَيَحْسِبُ‮ ‬الإِنْسَانُ‮ ‬أَنْ‮ ‬لَنْ‮ ‬نَجْمَعَ‮ ‬عِظَامَهُ人間は我らが人間の骨を集めるようなことはないと思っているのか(Qr:75-3 )
3十分と認める(〜と : أَنْ)
*‮ ‬حَسِبْنَا الآنَ‮ ‬أَنْ‮ ‬نَتَلَقَّى حُكْمَكَあなたの裁定を受けるだけで十分である
*‮ ‬حَسِبْنَا مَا ذُقْنَا من عَذَابٍ‮ ‬وحَسِبَهُ‮ ‬مَا أَبْدَى من شَجَاعَةٍ私たちにとっては私たちが経験した罰で十分であり彼にとっては彼が示した勇気で十分である
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